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電池の持ちを良くするにはiPhoneの位置情報を見直せ!

のんブログ
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こんにちは、iPhone修理業に務めるのんです。


iPhoneの位置情報はとっても便利ですよね。

ただ、新しくアプリをインストールした時になんでもかんでも位置情報の設定をONにしていませんか?

設定によっては電池の持ちを悪くしますので一度自分のiPhoneの設定を見直してみましょう


iPhoneの位置情報とは


位置情報はGPS衛星と通信をしてiPhoneの正確な位置を取得してくれる機能です。

iPhoneの位置情報を使うタイミング

  1. マップで現在地情報に基づいて行き先検索を行う場合
  2. iPhone紛失時などに役立つ【iPhoneを探す】機能を使うとき
  3. 位置情報を用いたアプリを使用する時
  4. 位置情報に基づいて最適なショップをGoogleが提案してくれる


特に④は非常に便利な機能なので使っている人もたくさんいるはずです。

インターネットで何か検索したときにこのポップアップ見たことありませんか?


鬱陶しいなと感じてテキトーに選択している人もいると思いますが

ここで位置情報を許可するとわざわざ地名を入れなくても今いる場所から近くにあるショップをグーグルが提案してくれます!!



例えばiPhoneで「美味しいレストラン」と調べて位置情報を利用すると自動的にページがリロードされ現在地に近いオススメのレストランを教えてくれます。

位置情報をONにしていると電池が消耗する理由

iPhoneの設定次第では、
自分がiPhoneを持って出歩くたびに最新の位置情報に更新がされるよう常にGPS衛生と通信を行います。  

街中をブラブラしているだけでもポケットの中のiPhoneは常に最新の位置情報を取得しているのです、知らない間にね…。  


だから気づくとiPhone触ってもいないのに20%、30%と減ってしまっているんです。  



これは2年ほど前の話になりますが  
ポケモンGOがリリースされてからしばらくは『ポケモンGOをしていると直ぐ電池がなくなるんです。』とバッテリー交換希望の方がたくさん来られました(^^;;


そうですね。だいたいピークの時は上記のお問い合わせだけで1日2〜3人は来られてました。

ポケモンGOは移動をして新しいポケモンを探しにいったり、ポケストップというアイテムをもらえるエリアまで移動したりと常に位置情報を最新の状態で遊ぶアプリです。


なのでそれだけ電池を消耗が早くなったと感じられるわけです。

位置情報の設定を変更しよう


位置情報は電池の持ちを悪くすると説明してきましたが

何も設定自体をOFFにする必要はありません。

位置情報を利用するアプリ、サービスなどはたくさんあるので使わないものだけ設定を見直せばいいんです。

インストールしたアプリの位置情報設定を見直そう


まずは設定のアプリを立ち上げプライバシー→位置情報サービスの順に選択します。


そうすると位置情報を利用するアプリの一覧がずらっと表示されます。

位置情報の設定は3つあります。

・許可しない
・アプリ使用中のみ
・常に許可

「常に許可」だけは表示されるアプリとそうでないアプリが存在しますが

この「常に許可」が電池の持ちが悪くなる原因!

例えば

天気のアプリで「常に許可」にすると移動するたびに移動中、そして異動先の位置情報を更新して新たな天気情報を取得するので電池には優しくないのです。


極力、使用しないアプリなどは許可しないでOk。

使っていないけど残しておきたいアプリなどもある思いますので。

iPhone全般の位置情報設定を見直そう


位置情報サービスの一番下にシステムサービスがあります。

システムサービスは主にiPhoneそのもの自体が位置情報を取得するための設定になります。

Homekit


HomekitはiPhoneを含めたiOS搭載デバイスとHomekit対応家電を接続しスマートなホームを作り上げることを意味します。

例えばiPhone一つで電気の明るくしたり消灯したりね!Homekit対応家電を導入しまくれば家で歩く必要性0になりそう…。

Homekitを使っていない人はOFFにしましょう。

iPhoneを探す


iPhoneを探すは紛失・盗難トラブルがあった時にiPhoneの場所を教えてくれる機能です。

iPhoneを探すONにしている人は位置情報を取得できるようにしておきましょう。

Wi-FiネットワークとBluetooth


位置情報をWi-Fiネットワーク接続時でも取得するかどうかの設定です。


Bluetoothはコードレスイヤフォン(Airpods)を紛失してしまった時におおよその場所を特定させるために使用します。

おおよその場所ではどこかにあるかわからないですがiPhoneとAirpodsがある程度近づくと(Bluetooth接続圏内)サウンドを再生させることができます。

Airpodsをよく家の中でなくすという方はONにしておきましょう!

コンパスの調整


コンパスの調整はマップで行き先検索などに自分の向いている方向を正確にするための機能なのでここはONがよろしいかと!

モーションの設定と距離


iPhoneやApple Watchで移動距離、歩数など見ることがあると思いますがその数値をより正確なデータにするための設定です。

よくヘルスケアアプリを使う人はONにしましょう。

位置情報に基づくApple Ads


Appleが位置情報関連広告を自社のプラットフォームで掲載するために使用者の位置情報を送信する設定です。

特に必要してあるメリットはないのでOFFにしましょう。

位置情報に基づく検索候補


検索結果、検索画面で現在地に合わせた周辺の施設(飲食店、複合店など)を自動で提案してくれる機能です。

非常に便利な機能なので僕はONにしています!

結構、精度も高いですしおすすめです。

知らない土地で急にお店選びをしなきゃいけないタイミングって必ずありますから。

位置情報に基づく通知


特定の場所に到着した時にある人に電話かけるというリマインダ機能を使ったり、現在地から次の目的地までの時間を教えてくれたりする機能です。

iPhoneおよびApple Watchでそういった機能を使っていないようであればOFFでいいでしょう。

個人的には機械に予定を任せられるほどの信用はまだありません(^^;;

位置情報を共有


自分の位置情報をメッセージ送信アプリで共有する機能です。

待ち合わせの時とかに使うと便利ですよ!

緊急電話およびSOS


緊急電話を発信した時に場所を伝えなくてもiPhoneの位置情報、つまり今いる自分の場所のデータが発信先に自動で送信されます。

携帯電話通信網検索


これはiPhoneを探す機能と少し似ていて
キャリアで契約をすると必ずと言っていいほどiPhoneの補償サービスを推奨されます。

補償サービスの中には故障サポートだけでなく盗難・紛失サポートもあります。

携帯電波からおおよそのiPhoneの位置を割り出す時にこの設定が必要になります。

キャリアの補償サービスに加入している人はONにしておくといいでしょう。

時間帯の設定


位置情報において全世界で時間帯を自動取得する機能。

これは海外に行く時に毎度、毎度設定すればいいと思います。

利用頻度の高い場所


自分がどの場所どの時間にiPhoneを使用したかが保存される機能です。

写真撮影した場所を保存するフォトメモリー機能というものがあるんですがその機能を正確な場所に改善したりなどもしてくれるそうです。

大切なパートナーがいてiPhoneのパスコードを知られている人はこの設定はOFFにしておきましょう。

場合によっては位置だけでなく店名も記録されますので「やばっ」と感じた方は今すぐOFFに!

OFFにする理由が本質と離れていますが結果オーライということで(笑)

親しき仲にもプライバシーあり!」です!

さいごに


位置情報の設定を見直してみていかがでしたでしょうか?

たくさんアプリをインストールしている人は知らず知らずのうちに位置情報を取得する設定にしている可能性があるので要注意です。


特にシステムサービスの部分は使っている機能とそうでない機能を一度分けてみて設定を見直してみてください。

iPhoneの電池を長持ちさせる方法は別にもありますので位置情報だけ設定を変更するのではなくこの機会に他の部分も設定を見直してみてくださいねョ´∀`)

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